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メンテナンス

タイヤの空気圧関連

投稿日:2014年11月16日 更新日:

ピスト空気入れ

適正空気圧

適正空気圧は基本的にタイヤに記載されています。
最大値の少し手前ぐらいが最適だと言われています。
空気圧の単位は[kPa]と[psi]が使われ、1psi=6.895kPaとなっています。

タイヤサイズに見合った適正空気圧の目安を表にまとめてみました。
あくまでも一般的な目安なので必ずタイヤの側面やチューブ、リムテープの最大空気圧を確認するようにお願いします。

最大空気圧
タイヤ側面の最大空気圧
タイヤサイズ 適正空気圧[kPa] 適正空気圧[psi]
650×20C 800 120
650×23C 700 100
700×20C 800 120
700×23C 700 100
700×25C 650 95
700×28C 600 85
700×32C 500 70

空気圧の状態による特徴

高圧

  • 転がり抵抗が少ない
  • グリップ力の定価
  • パンクしにくい
  • 磨耗しにくい
  • 乗り心地が悪い

低圧

  • 転がり抵抗が大きい
  • グリップ力の向上
  • パンクしやすい
  • 磨耗しやすい
  • 乗り心地が良い

空気圧が低すぎるとパンクしやすくなったり、タイヤの変形が大きくなるので傷みも早くなります。
また高すぎるとグリップ力の低下に繋がるので高速でコーナーを曲がった際に横滑りを起こす可能性が高まります。
空気圧は常に適正内の範囲で管理することが楽しいピストライフを満喫できるでしょう!

空気の入れ方

ピストで使われている仏式バルブは他のバルブと空気の入れ方が少し違うので簡単に説明します。

細いタイヤは空気容積が少ないので、太いタイヤと比べると空気圧が早く減少してしまいます。目安として1週間に1回は入れるようにしましょう。

キャップをとる

バルブのキャップを外します

ナットを緩める

バルブの先端にナットが付いているので、そのナットを最後まで緩ませます。

ナットを押す

ナットと押して空気を少し出します。押すことで弁が開きます。

空気を入れる

空気を入れます。

ナットを締める

ナットを最後まで締めます。

キャップをする

バルブのキャップを付けます。

空気入れ

最後に空気入れの選ぶポイントをご紹介します。空気入れを購入する時、欠かせないポイントは、

  • 仏式バルブに対応している
  • ゲージが付いている(空気圧が見れる)
  • 空気入れの対応している最高空気圧の確認

この3点だけ抑えておけば間違いはないです。

まず、仏式バルブ対応でなければ空気すら入れることができませんね。そしてゲージ。ゲージがないと適正空気圧まで入れたかわかりません。俗に言うママチャリのように手の感覚で確認は辛いところです。そして見落としがちなところが空気入れのスペックです。700×23Cのタイヤの場合、120psiを入れなければならないのに空気入れが100psiまでしか対応していなかった!なんてことになってしまうので気をつけましょう。

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