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道路交通法について

投稿日:2012年1月29日 更新日:

交通ルール

道路交通法とは

道路を走行するにおいて危険を防止し、様々な交通手段との安全と円滑を図るための法律のことをいいます。
もちろんピストバイク「自転車」も軽車両の仲間なので、車や原付バイクなどと同じ車両の一つなのです。
軽車両とは人や動物の力が原動力となって動かすのもを指します。

自転車の交通ルール

免許が必要なく、年齢制限もない、しかも安価で手軽に乗れる自転車。そんな自転車でもしっかりと交通ルールがあるのです。皆が守らなかったら道路は大変なことになりますよね!
ピストバイクやロードバイクなどスピードが出る車種に限ってはルール守らないと大事故を起こす可能性が高いです。ルールを守って楽しく乗りましょう。

車両だが歩道を走れる

基本的に軽車両「自転車」は車道を走るものです。歩道を走る場合は歩行者が最優先なのですれ違う時はスピードを落として安全に走行しましょう。
右側、左側を走らなければいけないという規定はありません。

ピストの場合はタイヤが細いので歩道を走るときは路面にも気をつけないと危険です。
車道よりも歩道の方が路面状態が悪いことが多いので歩道を走るときは気をつけましょう。

車道を走る時は左側通行

ピストバイク「自転車」は軽車両なので車道を走るときは車と同じ左側通行です。
右側を逆走する人が多いですが、大まかに考えると車、バイクが逆走しているのと同じですので危険です。
特に逆走してきた自転車とすれ違う時は特に危険です。どちらかが車道の内側に寄らなければいけないので車と接触する可能性が高くなってしまいます。

しかしながら路側帯「白線の外側」は車道ではないので路側帯なら右側でも走行は可能なのです。
とてもグレーな感じですね。どちらにしろ左側を走るようにしましょう!

追い越す時は右側から

車と同じく追い越す時は右側から追い越しましょう。追い越し自体危険なので後方から車が来ていないことを確認してから行動しましょう。

交差点では2段階右折

免許を持っている人でなかったり、原付を乗ったことがない人では意味が分からないかもしれませんが、 歩行者と同じく渡れば問題ありません。

自転車の違反と罰則

2人乗り禁止

二人乗り

当然のことかもしれませんが2人乗りは禁止です。
ピストで二人乗りはしないと思いますがやめましょう。むしろピストでしたら壊れそうですよね…

⇒2万円以下の罰金または科料

並走は禁止

並走可標識
並走可の標識

並んで走ることも法律で禁止となっています。滅多にないですが、並走可の標識があれば可能です。
ピストを乗っている人ではあまりないと思いますがまぁ普通に考えて危ないのでやめましょう!

⇒2万円以下の罰金または科料

右折、左折の手信号

手信号
手信号

車でいうウインカーを点滅させて曲がる意思表示を自転車の場合手の合図で行います。
やっている人を見た事がないですが、しないと違反らしいです…

⇒5万円以下の罰金

傘差し運転

傘差し運転
傘差し運転

視界が悪くなり、常時片手運転、風の抵抗がかなり増すので危険です。
ピストに乗っている人はしないと思いますが、ピストの場合前傾姿勢になりがちなのでとても危険ですのでやめましょう。
雨の日は路面も滑りやすいので極力乗らないことをオススメします。

⇒5万円以下の罰金(地域による)

音楽を聴いて走行

音楽を聴きながら運転

音は危険を察知するための重要な情報元になります。クラクションやエンジン音などが聞こえず気づくのが遅れてしまうので危険です。
ピストに乗る人、その他自転車でも音楽を聴いている人が目立ちます。違反なのでやめましょう。

⇒5万円以下の罰金(地域による)

携帯電話の使用

携帯操作

携帯電話の操作のため、注意力が散漫になってしまい事故の原因となってしまいます。
しかも片手運転になるため危険です。

⇒5万円以下の罰金(地域による)

保安部品の装備

無灯火走行

ライト

自転車のライトに関しては地域によって条例などがあり複雑な規定になっています。

基本的な事はフロントライトには白色系のライトを、リヤ側には赤色系の反射器材かライトを付けることです。
ライトに関して掘り下げると、点滅が違反という条例があったり、
前方10メートルの距離にある障害物を確認することができる光量がないと違反らしいです。
今流行りのLED1灯ライトじゃ確実に光量が足りない気がします…
これで捕まったとかは聞いたとこがないのでとてもグレーな感じです。 夜間の無灯火は危険です。相手に存在を知らせる意味もあるので必ず付けましょう

ブレーキの無い自転車

ノーブレーキイメージ
問題になった広告

「ノーブレーキピスト」「ブレーキの無い自転車」「ブレーキなし」などと問題になっていますね。
ピストはペダルとホイールが直結しているためペダル操作で減速が出来る特徴を持っています。
シンプルさ、スリル、テクニックなどを求めブレーキを装着しないで公道を走るピストユーザーが増えています。

ブレーキが無くても経験を積めばそれなりに減速は可能です。しかし予期せぬ急な場面では対処できません。道路交通法にも違反しているので必ず装着しましょう。
片輪のみでも制動装置不良の対象になるので両輪付けないといけません。

⇒5万円以下の罰金

自転車の法定速度

法定速度
法定速度

道路標識などで最高速度が指定されている道路では自転車でもその速度を超えてはいけません。

面白いのが速度指定がない場合、車は60km/h、原付は30km/hと決まりがあるのですが、軽車両には規定がないのです!!ピストで100km/h出しても違法ではありません!
強靭な筋肉を付けて100km/h超え目指しましょう(笑)
というのは危険なので状況にあった速度で安全に走行して下さい。

⇒6ヶ月以下の懲役または10万円以下の罰金

飲酒運転禁止

飲酒運転イメージ
飲酒運転

自転車も車両扱いです。飲酒運転はとても危険ですのでやめましょう。

⇒5年以下の懲役または100万円以下の罰金

事故の責任

自転車だから事故を起こしても大した事にはならない…なんてことはありません。
最近では自転車向けの保険なども用意されています。 歩行者を引いて死亡させたら大変なことです。
ピストは特にスピードが出るので加害者、被害者ともに大きなダメージを受けることは間違いありません。
事故を起こした場合3つの責任が問われます。

刑事上の責任

事故を起こした加害者が犯罪を犯したとして、罰金刑、懲役刑、禁固刑などに処されること。
例えば、1年以下の懲役または30万円以下の罰金など。

民事上の責任

事故により被害者に損害賠償をしなくてはいけないとこ。
例えば、治療費、慰謝料などを支払う等。

行政上の責任

免許の取り消し、停止など。
無免許でも点数は加算されるみたいです。

ピストと道路交通法

ピストに限らずマナーの悪い運転をする人が増えています。
逆走、携帯、音楽、信号無視、ノーブレーキなど目立ってきていると思います。

手軽のに乗れる自転車だからこそ、こういう傾向があるのだと思いますが、
この流れが加速すると将来的に自転車免許が必要になったり、ヘルメット義務化、強制保険などと 規則が増して自転車の手軽さが無くなってしまう気がします。
近年、ピストは問題視されがちなので、そうなる事の無いよう安全にルールを守ってピストライフを楽しみましょう!

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